fc2ブログ
 

ちょみログ

青春万歳!

19日の土曜日、日帰りで東京に行って来ました。
甥っ子リュンちゃんの応援に。
1479973940143.jpg


朝7時過ぎの新幹線に乗って、武道館へ。
「光る玉ねぎ~~~」は、意外と小さかったです。
1479973844363.jpg


初戦の相手は福岡大学。
ひえ~~~!
強いじゃないですか!
九州で3番目に強いらしい。
しかも、よもや勝っても次は、前回の優勝校近大では無いですか。
監督、くじ運凄すぎる・・・
1479973743792.jpg


4年生のリュンちゃんにとっては、今年が最後。
ともかく精一杯頑張ろう!
1479973745500.jpg


客席から叫びまくり、声が枯れる程の声援を送りました。
0944OI000096.jpg


残念ながら、負けてしまった。
相手はかなり強かった。
2800OI000105.jpg


全員の試合が終わり、リュンちゃんの大学生活最後のインカレが終わりました。
泣き崩れる息子をなだめる妹。
6400OI000120.jpg


悔しくて泣ける位、毎日頑張ったんだよね。
9011OI000148.jpg


共に戦った仲間達、お疲れ様でした。
2800OI000114.jpg


4年間本当にお疲れ様でした。
1479973742114.jpg


お陰で私も素晴らしい経験が出来ました。
本当にありがとう。
0911OI000153.jpg


一回戦で負けてしまったので、お昼ご飯を食べに渋谷に出ました。
ググって捜したお寿司屋さん。
20161119_135119_HDR.jpg


ヒットでした。
とっても美味しい!
1479973546305.jpg


ネタも良くて、思わずお昼から冷酒までいってしまった。
1479973674774.jpg


夜は、一緒に応援に行ったキョンのお友達も合流して、焼肉へ。
物凄く人気店だけあって、美味しかった。
グルメ三昧でした。
1479973544241.jpg


リュンちゃん。
4年間頑張った経験は、これからの人生での宝物になるよ。
素晴らしい仲間に出会えて、色んな経験も出来たでしょう。
甥っ子ながら、本当によく頑張ったと思います。
育てて頂いた監督にも、心から感謝します。
ありがとうございました。

0622OI000094.jpg


泣いて笑った一日でした。
私にも素晴しい思い出が出来ました。



「セラピストのつぶやき」を更新しました。
今回は「自分の容量を知る」です。
こちらをご覧下さい。

スポンサーサイト



PageTop

プレゼントに

お友達がリースを作っているので、今年のプレゼントはクリスマスリースにしようと思って願いしてました。
クリちゃんのブロ友さんから毎年、色んな貢物を頂くので、私もどんなお返しをしようかと楽しみながら選びます。

お友達の家にお邪魔して作品を見せて貰いました。
玄関を開けた瞬間から、作品が沢山飾ってました。

どれも素敵で選ぶのが大変。
これはほんの一部です。
1479392879039.jpg

1479392877424.jpg


そして、鳥さんと暮してるお友達に贈りたいと言うと、鳥さんを付けてくれました。
1479392933376.jpg


こちらもシックな感じで気に入りました。
1479392995177.jpg


最後は私をイメージして作ってくれたので、もちろん購入しました。
かなり嬉しい作品です。
1479392968005.jpg


来年の夏には、ひまわりを使ったリースをオーダーしました。
来年の話はちょっと気が早いですが、楽しみが増えて良いかなって思います。

お茶や美味しいケーキもご馳走になって、楽しい時間を過ごしました。
ありがとうございました。


お知らせです。
「セラピストのつぶやき」を更新しました。
「頑張る、無理をする」に付いて書きました。
こちらをご覧ください。

PageTop

私もそうだった。

東田直樹のブログに物凄く共感してしまった。

「自分の人生の主人公は

僕だけど、他の人の人生にとっては、

僕は脇役のひとりにしか過ぎない

とわかったからです。」




私も他人の人生では自分が脇役なんだと気付いたのが、実は中学生の頃です。
「嘘!」と思うかも知れませんが、本当です。

さだまさしさん「主人公」って言う歌の歌詞の中に、「自分の人生の中では誰もがみな主人公」ってあります。
これを聴いた瞬間、雷に打たれたくらいショックを受けたのです。
冗談では無くて、真実です。

私の人生の中の、大きな大きな出来事でした。
そして大きな気付きになりました。


***********************

『他の人が何を考えているか』


他の人が、何を考えているのかわからない

はずなのに、こう考えているに違いないと

恐れたり、悩んだりするのは、自分にとって

あまりいいことではないと思います。

それでも、つい悩んでしまうのが人間で、

そうなれば普段の生活までも、

塞ぎ込みがちになってしまいます。

僕は、誰かが何を考えているかで

深く悩むことはなくなりました。

それは、自分の人生の主人公は

僕だけど、他の人の人生にとっては、

僕は脇役のひとりにしか過ぎない

とわかったからです。

僕の人生の脚本が、ハッピーエンドで終わるよう、

これからも僕は努力をしなければなりません。

他の人にも、もちろん幸せになってもらいたい

ですが、その人の脚本を書くのは

僕ではありません。

僕が、どのような役柄かも、

その人が決めることなのです。


(東田直樹のオフィシャルブログからの抜粋)


私は彼の感性が大好きです。

PageTop