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ちょみログ

花火大会

土曜日に「芦屋の花火大会」がありました。
教授と愛ちゃん家のテラスから、花火が観えます。

先ずは乾杯!
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本日の料理は、愛ちゃんと教授がもてなしてくれました。
どれも本当に美味しくて、食べ過ぎた私です。
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(写真提供:愛ちゃん)

ぽんくんは、家でうどんを作って持って来てくれました。
パスタマシーンで、うどんをカット。
彩ちゃんと、浴衣で参加してくれました。
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食べて呑んでいると、いつの間にか花火大会が始まってました。
宇田さんが、花火始まってる!って叫びました。
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(写真提供:ぽんくん)


綺麗な花火~~~。
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(写真提供:ぽんくん)


我が家から、愛ちゃん達の家族に迎えて貰ったクーちゃん
育ての母シャーシャーより、大きくなりました。
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脱走魔王のミロ君
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宇田さんとこたばあや
この日本酒、とっても美味しかった。
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〆は、ぽんくんのうどんです。
コシがあって、美味しかった。
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デザートはスイカ。
スイカの半分は愛ちゃんが、真ん中に氷をフレークして、少しワインを入れたのをかけてくれました。
冷たくて、頭がキ~~~ンとなりました。
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今年も楽しい「花火大会」でした。
大人はやっぱり、美味しいご飯とお酒は必須です。

来年も宜しくお願いします。

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ホテルでボクシング

18日、神戸のポートピアホテルで、プロボクシング世界戦がありました。
スーパーフライ級の王座決定戦です。
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一位の南アフリカの選手に挑むのは、在日コリアンの星、帝里
(テイリ)

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甥っ子キョンがボクシング部なので、もちろん参加です。
私達も応援に。
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国内初のホテルを使ったボクシングの試合は、帝里(テイリ)選手が所属する「千里馬神戸ジム」の会長が、「ボクシングに明るいイメージを取り組みたい」と言う思いで、この度実現しました。

会長、試合開始前の挨拶で、歌を一曲披露したらしいです。

ポスターには「パンチパーマ、草履はご遠慮下さい」と記載されていたので、連日服装の問い合わせが来てたらしいです。
だって、ボクシングだしね~~~。

とりあえず私はワンピースで。
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でも実際は、応援Tシャツが殆どでした。
お洒落な服装の方もいましたよ。
大宴会場のシャンデリアの光の下で、両選手ナイスファイトです。
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結果は、残念ながら判定負け。
トミーズ雅さんも応援に来てくれましたが、勝負は仕方がありません。
これをバネに、また頑張って下さい。

会場の中はきっと、9割がコリアンだったと思います。
アウェイの中でも、必死で戦う南アフリカの選手にも、沢山の拍手でした。
あの精神力は、凄いなと思いました。

キョンが着てたシャツ。
脱いだ瞬間、さっと横取り頂きました。
「大事に着てよ~~~」
「もちろんよ~~~!」
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試合が終わって、ボクシング部のメンバーと記念写真。
やっぱり、ファイティングポーズですね。
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左から2番目のソンスは、インターハイ予選で優勝したので、全国大会に出ます。
頑張ってね!

私はキョンがボクシングをしていなければ、きっとボクシングの試合を見る事も無かったかも知れません。
生で観る試合は、本当に迫力があって、凄かったです。

スポーツって本当に素晴らしい!

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忘れ物

数日前、伯母が亡くなりました。
母は9人兄弟ですが、一番上で長女だった伯母です。
痴呆もあったので、入院生活も長く、段々と体力が落ちて行き、最後は眠るように亡くなったと言ってました。

身内だけで見送ったので、どちらかと言うと和やかな雰囲気の中で、全ての事が進んで行きました。
伯母の家族と、私の母方の親戚だけの参列でした。

お通夜が終わり全員で会食の時も、親戚の集まりだったので、格テーブルで久しぶりだねって話しながら、懐かしい話に花が咲きました。

きっと伯母も、その様子を楽しそうに見てた事でしょう。


お香典は無しですと連絡が来たので、私達は各人でお花を送りました。
数日後、お返しとしてお菓子が届きました。
開けてみると、封筒が入ってました。
「初美ちゃんへ」と書かれています。

何かなと思い開けてみると、なんと!
私が忘れて来た、扇子が一緒に入ってました。
しかも、忘れた事さえも分からなかった。


数年前、友達が私にピッタリだって言って、百均で買ってプレゼントしてくれた扇子です。
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一体どうやって私のだと分かったのか?
こんな扇子を持ち歩くのは、私しかいないと思ったのか?

キャ~~~!
ちょっと恥ずかしかったりして。

最後に笑いを与えてくれた伯母に、ありがとう。
そして、また逢おうねと言って、お別れしました。

伯母さん、お疲れ様でした。

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6、7月組お誕生日会

6月28日は、6月生まれの愛ちゃんと、7月生まれの奈っちゃんの、お誕生日会を開催しました。

愛ちゃん・奈っちゃん、おめでとう!

乾杯!

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(写真提供:こたばあや)


モモタのママに手伝って貰って作った料理。
ささみのサラダ・春雨サラダ(愛ちゃんのリクエスト)・スパゲッティサラダ。
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(写真提供:こたばあや)


キャベツと豚バラの煮込み・茄子としし唐の揚げ浸し・えびせん。
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マイブームの生姜ご飯。
新生姜で作ったので、マイルドでした。
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恒例の、優衣ちゃんの撮影会。
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あっちこっちで撮影します。
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目線は、カメラを持つパパの方です。
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元気に動き回る優衣ちゃんは、ママじゃないとダメなお年頃。
奈っちゃんに取り分けた料理を渡し、隙を見て食べてまた入れてと、リレー状態。
頑張れ子育て一年生。
子供は直ぐに大きくなるのだ。


かなり呑んでます。
一枚目の乾杯と比べると、顔色とかが全然違う~~~。
特に一番奥の若様は、毎回健康的な色になります。
私もワイン持ってる~~~。
これはかなり酔ってますね。
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この日の一番の酔っ払いは、この二人!
って言っても、ぽんくんはお酒殆ど呑めません。
でも、宇田さんとこのノリ。
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ケーキタイムは、若様のお祝いソングから始まります。
楽しそうに歌ってますね~~~。
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愛ちゃん、おめでとう!
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私事。

私の家の前に置かれて居た子猫の件で、色々な事があったので、私の思いと経緯をこちらに載せます。

クリちゃんのブログで書かせて頂いた記事ですが、後日消去する旨を添えていました。
数名の友人から、そのまま残してた方が良いのではないかと言って頂いたのですが、あちらはクリちゃんのブログなので、私の処に
記録として残したいと思います。
これを読んで頂いた方々の、様々なご意見はあると思いますが、私個人の思いを書き連ねますので、コメントは閉じさせて頂きます。


様々な意見が飛び交う中、私が一切何もアクションを起こさなかったのは、先ず、猫を引き取って頂いた方からの返事を待っていたので、お知らせが遅くなったしまった事。
連絡が無かったので、色々心配をしてくれた人達にも申し訳ないと思い、記事にしました。

今までも猫達を預かり里親を探しお渡しして来たので、こちらでも里親を探す手立ては十分にあります。
そして里親さんからの依頼があればフォローも出来るだけしてます。
渡した後は関係ありませんはしていません。

順を追って説明させて頂きます。
今回私がピンと閃いた方にお願いしたのは、前回にも書いたように、友達が東京から神戸に仕事で来ていて、渡せるを思ったからです。
今までもふと閃いて、里親になって貰っています。
こちらから逆指名での押し売りで猫を渡すのは、里親探しでは無いように言われてるみたですが、私はどちらであっても良いと思ってます。
現に全員が幸せに暮らしていますから。

個人的にも、この方に託したいと思ったのです。
そして直ぐに連絡をして、遠距離の移動は出来ますかと質問があったので、出来るとお返事しました。

小さい子猫に長距離移動をさせたことも、かなり言われてますが、私から見て全く問題が無いと判断したので出来ると言いました。
長距離移動の場合のノウハウも知っているので、そのようにして搬送しました。

私からのお願いに対し、どうしても無理ならば無理と言ってくれると思いましたし、「遠距離移動出来ますか?」と即座に答を頂いたので、本当にとんとん拍子に話が進みました。

我が家に置かれる寸前まで、家で暮らしてたと誰が見ても分かる状態です。
箱から出した時はシャンプーの香りがしてたので、きっと綺麗にしたんだなと分かりました。
(捨てた人を擁護してるわけではありません。)

病院も、そちらに移動して検査等をしてくれると言ったので、安心して渡しました。
ですから無責任に病院にも行かずに、そのまま渡したと言われてますが、こちらも話は出来てました。

ただ、この方はまだ子猫を自分で引き取り育てるには、気持ち的に難しいと言い、責任を持って里親を探すとお約束してくれました。
そしてどうしても見つからなければ、自分が家族にすると言ってくれたので、もちろんですとお願いしました。
私にも協力を宜しくと言われたので、そちらももちろんですと伝えました。

私がクリちゃんにお願いしてブログに載せて貰った時に、里親さんが決まったと書いた事。
確かにこれは私の思いが先走り、そうなって欲しいなと思った事からです。
子猫を見て一緒に暮らすことで、お迎えしようかと思って貰えたらと思いました。

里親さんが見つかりお渡ししても、それも猫達が幸せになるので問題はありません。
何があっても自分の思いを通すなんて、私は全く思っていません。
その旨も伝えています。
ですから、この言葉に関しては、「本当にごめんなさい」とお詫びさせて頂きます。


私と預かってくれた方との間で、お話して進めて来た事にたいして、違う所でどんどんと話が大きくなり、無責任に猫を押し付けたとか
閃きで押し付ける詐欺みたいなことをしたと言われています。

傍観して読むと、確かに頭のおかしい人が無理やり断れない人に、言葉巧みに押し付けたと誰もが思うでしょう。
何度も言いますが、嘘を付いて無理やり押し付ける必要は、私には全くありません。

周りがあまりにも騒ぐので、東京の友人にお願いし、そちらで引き取り里親を探してくれる手はずも整えたと連絡しました。
里親探しが負担であれば、引き取ってこちらで探す事を、直に伝えています。

子猫を一旦引き取ってくれた方も、周りで色々言ってる方達も、全員猫を心から愛する人達なので、猫の事は何も心配してません。
むしろ、誠心誠意、猫達の為に尽力してくれています。


今回の件で、色々と見えて来た事があります。
クリちゃんのブロ友さん達は、本当に暖かく見守ってくれたこと。
沢山の方から、励ましのメールやコメントを頂いたこと。

私の事も、あちらの事も、両方知ってる共通のブロ友さん達もいます。
その方達も、物凄く冷静に対処して頂きました。
本当に、ありがとうございました。

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