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ちょみログ

「水」からのメッセージ

3月に「ダイアモンド」のお話をして頂いた、重富先生の作品展がありました。
「ダイアモンド」のお話の記事は、こちらをどうぞ。
お友達の娘さんがしてる、西宮の苦楽園にある、お洒落なお店
「Hi Lowz」で。

重富先生は実は、「流水紋アーティスト」です。

「流水紋アートとは...... 川に入って水面に墨を落とし、和紙で
すくい上げると色々な”水”の表情がうつしだされます。
 重富さんの”水神様”と言われている一枚の作品は清水寺に奉納されており、過去にはフランスルーブル美術館でも
 展示会を開催し、世界中で高い評価を受けてます。」

(紹介文からの抜粋)

壁に掛けてあるのが、「流水紋アート」です。
全てお水からのメッセージです。
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写真になると、どうしても変顔をしてしまう宇田さんです・・・
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全てのモノには波動があります。
全ての「命」あるモノは、絶えずメッセージを発信しています。
私はそうだと思っています。

沢山の作品を観ながら、「水」は一体何を伝えたいのだろうか?
私達人間に、どんなメッセージを投げかけているのだろうか?
特に今のこの時、私達に何を伝えたいのだろうか?
と、考えたりしました。

重富先生は、水と対話するとおっしゃってました。
素敵!
私も、もっともっと心の曇りが取れたなら、お水と対話出来るかな?

色々と思いを馳せながら、ゆっくりした時間を楽しみました。
自然の神秘は素晴らしいです。
心が癒された一日でした。


最後に全く関係無いのですが、鯛のあら炊き。
鯛の目がプリティ過ぎて、「ううっ」となってしまった。
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ご飯大会だった。

いつも7時集合のご飯大会。
仕事等で遅れて来るメンバーもいるので、着く度に乾杯します。

これは初めの乾杯。
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ぽんくんが彼女とやって来て、2度目の乾杯。
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クリちゃんのブロ友さんのこたばあやが来て、3度目の乾杯。
もうこの辺りは、かなり酔ってます。
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本日のメニュー。
愛ちゃんが六甲山牧場で買ってきてくれた、三田屋のコロッケ・
鶏天・茄子の素揚げ大根おろし・ジャガイモとミンチの煮物・トマトサラダ(ミョウガとシソ)・榎とハムのさっぱり和え・こんにゃくと厚揚げの煮物・混ぜご飯。
後、卵料理を予定してましたが、ヒロピがコロッケを差し入れしてくれたので、次回のメニューに回します。
コロッケはたとえダブっても、みんなが美味しく頂きます。
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奈っちゃん親子。
優衣ちゃんの色白は、ママの奈っちゃんに似て良かったね~。
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優衣ちゃん、立ったが上手に出来るようになりました。
そして今回は殆ど泣かなかった。
始めて我が家に来た時は、大泣きだったから。
慣れてくれたかも~~~。
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愛ちゃん教授の、スペインのお土産。
何故か、カッパドキアを模ったワインだった。
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美味しかったです。
でも普通のワインより、ボトルが小さかったです。
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ビールからスタートして、ワインを何本か空けて、最後は奈っちゃん達のお土産の日本酒。
これも大変美味でございました。
ありがとうございます。
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今回も物凄く楽しい時間でした。
本当にありがとうございます。

例えば、ちょっと落ち込んでたりしても、こうやって集まってご飯を食べてお酒を呑んで、たわいない話をしてると、いつも本当に力を貰えます。
仲間達に本当に感謝です。

次回はお誕生日会になると思います。
ではまた宜しくね。

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桜の時間

我が家の長女は、本当に控え目で優しいです。
いつも遊んで貰うのも、最後まで待ってます。

は私が大好きですが、中々独占出来ません。
そんなと私の時間は、夜中のビデオタイムです。
録画してるドラマを観ながら、隣に居るを撫でます。
これがの至福の時間。
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なのに最近ちょっと嫌な感じです。
かなり怒ってます。
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原因は、能天気お坊ちゃまトム君
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トム君はいつもいつも遊んで遊んでなのですが、私とを見ていて、自分も一緒に遊んで貰おうと思ったみたいです。
を撫でているとやって来て、に被さります。
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しかも最近は、よりも先にソファーに陣取ります。
のご機嫌が悪くなります。

でもは優しいので、一人で寛ぎます。
だから私もを撫でます。
すると今度はの処に来て、トム君が躊躇いも無く入ります。
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、いつもありがとう。
トム君は甘えん坊さんで、妹のにべったりです。
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昔からの夢は

先日友達とたこ焼きしながら、話が多方面に盛りあがり、私が昔
漫画家を目指してた頃の話になりました。

そう言えば物心ついた時から漫画ばっかり描いてて、連載を3、4つ持ってましたた。
友達が楽しみにしてくれていて、感想を言ってくれるので、張り切って連載してました。
小学生で連載を3、4つって凄い売れっ子気分。

本当に漫画家になっていたら、超売れっ子漫画家ですね。


ふと思い出したのが、確か小学校5年生くらいの時にしてた連載。
タイトルは

「ミセス・greenの一生」

若くして未亡人になったミセス・greenの日常を、1、2枚のショートで連載してました。

例えば、アンニュイな感じで、花瓶に沢山のバラを活けるミセス・
green。
棘が刺さって血が出るのをじっと見つめ、何かを深く考える、みたいな。

設定は大金持ちの未亡人で、ずっと喪服を着てお屋敷の中で物思いに耽りながら日々を過ごします。
金髪の綺麗な女性。

でも私にもミセス・greenの秘密は分からないので、3回くらい連載してそのままだったような気がします。

3人でゲラゲラ笑いながら話して、それは今からでもまた連載再開したらって言われました。
兎に角、笑い過ぎて、お腹と顎が痛くなった。


それにしても、どうして私は途中で漫画を描くのを止めたのだろうか?
当時漫画家コースが無くて、アニメ科に入り、一生懸命描いてましたが、専門学校の課題は半端無く多い。
そしてバイトと遊びも忙しかった。

その内全く漫画を描かなくなった。
アニメは死ぬほど描きましたよ。

きっと燃え尽きたんだと思います。
小さい頃から漫画ばっかり描いていて、連載もしてと、プロみたいな気分も味わった。
高校生の頃2度投稿もし(全くの実力不足で、結果はもちろん底辺の部門です)、それで十分漫画家気分を味わったのかも知れません。


現在、ヒプノセラピストをしていますが、この時の経験は物凄く役に立ってると思います。
ストーリーを考え、人物の性格やエピソードを考えたりと、いつも頭の中は色々なイメージで湧いてました。
お蔭で、イメージ膨らますのが、超得意になりました。


久しぶりに「ミセス・greenの一生」の続き、描いてみようかな?
どうせなら「猫村さん」みたいな漫画にしようかな?
でも、もう漫画描けないので、漫画家の友達に描いて貰おうかしら?

原案:ソウ初美
絵:松尾しより
(しよりさんのブログはこちらをどうぞ。
  
売れっ子になったらどうしよう!!!
催眠してる場合じゃないかも。

って、その前にしよりさんが忙しすぎて、絶対に無理だわ・・・

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