
水曜日は第2回「魔女のお茶会」でした。
今回のテーマは「謙虚」。
ゆっくりと一人一人のお話が聴けて、とっても充実した時間でした。

この日は、友人のチャネラーのきくちゃんがくれた資料を基にお話しました。
「謙虚」
◇謙虚の“謙”という字は、下へ下へとへりくだる
“虚”という字は一番下から宇宙の全部をプラスに
受け入れるという言葉で
神様の表現という意味です。
従って、謙虚とは、マイナス無限大の立場から
神様の光一元の表現のすべてを無限の感謝で受ける
ことです。
反対に、傲慢な心とは、与えられるものに何の価値も
見出せずに自分勝手な考えで拒絶し受け損なう心で
神様の大恩を忘れて何でも自分の力だと錯覚する心です。
◇人間が“自分の力で何かをしている”と思っていると
すればそれは傲慢で鼻持ちならない醜い姿でしか
ないのです。
人は それぞれ自分の心の器を持っていて、その心の
器に入るだけのものを受け取っているのです。
謙虚な心というのは、口の広い何でも入る無限大の
器です。
傲慢(高慢・卑下慢)な心というのは、口の狭い
がらくたの一杯詰まった小さな器です。
神様の助けを受けるということは、何でも自分の思い
通りにしようとする高慢な我の心を叩き潰してもらう
ことです。
◇思いとは関係なく、感謝が深くなったら謙虚さも
深くなります。
感謝に比例するのです。思いがどれだけあっても
そこへ心を向けなかったら掴まないから、思いがないのと
同じです。
感謝して神様の方へ心が向けば思いも関係ありません。
完全じゃないから謙虚な言葉が出るというのは、それは
謙虚とはいいません。
卑下慢といって、卑下しているだけです。
謙虚というのは、自分のものを何も持たないから、すべて
神様のものと受け入れるから、全部がプラスに見えて
自由な心になることができるのです。
◇謙虚は、神様しかないという立場に立って、自分が
なくなって、最高のものを受け直せる人が最高に
謙虚な人です。
それを拒絶する人は傲慢な人です。
自分を主張したり、マイナスを掴んだ人は傲慢です。
神様から一瞬一瞬受け直している本心の自分だったら
神様の前に立ったら神様の偉大さがわかればわかる程
自分がマイナス無限大に見えてきて
謙虚になるしかなくなるのです。
「魔女のお茶会」なのに、違う人が?

魔女になりたい、宇田さんでした。

沢山お話すると、沢山学ぶことが出来ます。
参加者も沢山お話してくれました。
ありがとうございます。
次回の開催は、7月25日水曜日です。
場所は、神戸市灘区の六甲道にある「ハートボディ」
時間は、13時:30分~大体16時までです。
参加費2000円
テーマはまだ決めていません。
その時に必要なテーマが閃くでしょう。
参加希望の方は、ぜひお知らせ下さい。
今回のテーマは「謙虚」。
ゆっくりと一人一人のお話が聴けて、とっても充実した時間でした。

この日は、友人のチャネラーのきくちゃんがくれた資料を基にお話しました。
「謙虚」
◇謙虚の“謙”という字は、下へ下へとへりくだる
“虚”という字は一番下から宇宙の全部をプラスに
受け入れるという言葉で
神様の表現という意味です。
従って、謙虚とは、マイナス無限大の立場から
神様の光一元の表現のすべてを無限の感謝で受ける
ことです。
反対に、傲慢な心とは、与えられるものに何の価値も
見出せずに自分勝手な考えで拒絶し受け損なう心で
神様の大恩を忘れて何でも自分の力だと錯覚する心です。
◇人間が“自分の力で何かをしている”と思っていると
すればそれは傲慢で鼻持ちならない醜い姿でしか
ないのです。
人は それぞれ自分の心の器を持っていて、その心の
器に入るだけのものを受け取っているのです。
謙虚な心というのは、口の広い何でも入る無限大の
器です。
傲慢(高慢・卑下慢)な心というのは、口の狭い
がらくたの一杯詰まった小さな器です。
神様の助けを受けるということは、何でも自分の思い
通りにしようとする高慢な我の心を叩き潰してもらう
ことです。
◇思いとは関係なく、感謝が深くなったら謙虚さも
深くなります。
感謝に比例するのです。思いがどれだけあっても
そこへ心を向けなかったら掴まないから、思いがないのと
同じです。
感謝して神様の方へ心が向けば思いも関係ありません。
完全じゃないから謙虚な言葉が出るというのは、それは
謙虚とはいいません。
卑下慢といって、卑下しているだけです。
謙虚というのは、自分のものを何も持たないから、すべて
神様のものと受け入れるから、全部がプラスに見えて
自由な心になることができるのです。
◇謙虚は、神様しかないという立場に立って、自分が
なくなって、最高のものを受け直せる人が最高に
謙虚な人です。
それを拒絶する人は傲慢な人です。
自分を主張したり、マイナスを掴んだ人は傲慢です。
神様から一瞬一瞬受け直している本心の自分だったら
神様の前に立ったら神様の偉大さがわかればわかる程
自分がマイナス無限大に見えてきて
謙虚になるしかなくなるのです。
「魔女のお茶会」なのに、違う人が?

魔女になりたい、宇田さんでした。

沢山お話すると、沢山学ぶことが出来ます。
参加者も沢山お話してくれました。
ありがとうございます。
次回の開催は、7月25日水曜日です。
場所は、神戸市灘区の六甲道にある「ハートボディ」
時間は、13時:30分~大体16時までです。
参加費2000円
テーマはまだ決めていません。
その時に必要なテーマが閃くでしょう。
参加希望の方は、ぜひお知らせ下さい。
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