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ちょみログ

ご馳走選手権

いーさんの新しい家は、ちょっと上にあります。
私の家から車で15分くらいですが、我が家は下町で、いーさん家は山の上って感じです。
神戸は上に行くほど坂が凄いです。
でも上に住むと夜景は綺麗です。

さて、教授がまだ行った事がないので、ご飯をご馳走になりに行きました。
窓から見える夜景はとっても綺麗ですが、この日は台風だったので、雨で残念でした。
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しかし、料理は美味でございました。
タケノコや山菜の天ぷら、焼き豚とタン。
(タンは手作りです)
わさび菜のおひたし。
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サラダ。
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塩鯖。
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もちろん料理人はヒロピです。
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どれを食べても美味しいヒロピの料理。
プロって感じです。
手の込んだ料理をパパっと作ってくれます。
この後、炊き込みご飯と海老団子のスープも会ったのですが、お酒飲んでて撮り忘れました。


宇田さんが山菜の天ぷらを飾りにしています。
この天ぷら、本当に美味しかった~~~。
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しよりさんが会津から送ってくれたとっておきの日本酒と共に。
まろやかで爽やかな中にも、しっかりとうま味のあるお酒です。
これは本当に美味しかった。
しよりさん、美味しいお酒をありがとう!
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デザートは前日から、いーさんが仕込んだプリンアラモード。
分けるより、全員スプーンを持って、がっつり行きました。
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昔ながらの懐かしのプリンで、全員であっと言う間に完食。
最後の最後は、凄く気に入って食べていた教授に。
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美味しいご飯と美味しいお酒があれば、この世は天国です。
ヒロピ、いーさん本当にありがとう。
今度は夜景が綺麗に見える日に、また行くからね。
美味しいご飯を宜しく、ヒロピ!

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私達に出来ること

日本ではヘミシンクの第一人者と言われる坂本政道さんが、このたびの東日本大震災についての本を緊急出版しました。
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スピリチュアルな面からの捉え方ですが、その中でもみなさんに
是非、一緒に祈って欲しい事が載ってましたので
紹介させて頂きます。

被災された方々に、癒しのエネルギーを送る。
亡くなられた方々はもちろんの事、生きている人達にもです。
人の思いは、私達が思って以上に素晴らしい効果があります。
一番簡単な方法は「祈り」です。
いたわりの気持ちや温かい気持ちを送るのです。
心を込めて祈る事、これだけがポイントです。



レトリーバル(救出活動)
これは、震災で亡くなられた人達に向けての活動です。
突然の出来事により、まだまだ沢山の魂が彷徨っています。
夜眠っている間に、レトリーバルが出来ます。
「今晩救出活動を行いたいです」と唱えて眠りましょう。
ただ祈り眠るだけで、活動に参加出来ます。
朝起きて、車を運転していたとか、途中で人を拾ってどこかに
連れて行った等の夢はレトリーバルをした可能性が高いです



イメージして下さい。
被災された方々が幸せになって微笑んでいる様子や
被災地全体を暖かい光で覆っているイメージや
復興後の素晴らしい町並みをイメージして下さい。




どうか、このブログを読まれた方達にお願いします。
決して難しい事ではないので、毎日の生活の中で、少しの時間を
「祈り」の時間にあてて下さい。

沢山の祈りの力を。


(参考文献:東日本大震災とアセンション)

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シャーシャーその後

あれ以来大人しくしているシャーシャーです。
たま~~~に思い出した様にチャレンジしますが、今のところ全く歯が立たずという感じ。

やっと宇田さんの勝ちが決まったような気がします。
が、シャーシャーは凄く頭が良くて、しかもチャレンジャーなので、気を抜く事は出来ません。


そんなシャーシャーがお昼寝してました。
あらら、可愛い~~~!
しかもちょっと眼が開き気味。
しかもちょっと変なポーズ。
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私は猫の後頭部に萌えます。
頭を撫でるのが大好きなので、見ると撫でたくて堪らなくなります。
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でも撫でると起きるので、グッと我慢して更に近くに寄りました。
本当に、ぐっすりとお休みの様子。
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この手がまた可愛いじゃないですか。
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シャーシャー、外の世界は自由で楽しい事もあるけれど、でも大変な事も沢山あるのよ。
シャーシャーは凄く怖がりさんで、甘えん坊で、私が居ないと寂しくて嫌でしょ。
外の世界は自由な分だけ危ない事もあるのよ、シャーシャー


2ヶ月足らずで我が家に来たけれど、家の中しか知らないのと同じなんだから。
万が一って事があると、一生悔やむ事になる。
それは嫌だから。
ね、シャーシャー

自己責任なんてシャーシャーには言えません。
何かあると、それは私の責任だから。


こうやってベットでコロンと転がって寝てると、やっぱり自分の家は天国よねシャーシャー
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小さい時は凄く手が掛かったので、必死で育てたのよシャーシャー
だからこれからも、楽しく楽しく暮らして行こうね。


いつもトイレに一緒に入るシャーシャーに言う言葉。
チャッカゴ エップン ネ マンネンイ シャーシャー
(賢くて 愛らしい 私の 末っ子 シャーシャー)


可愛い可愛いと呪文の様に言ってると、本当にお顔が可愛くなって来た気がします。
もちろん私にとっては、世界で一番可愛い末っ子シャーシャーです。

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残念なシャーシャー

我が家の末っ子シャーシャーは、木登りが得意です!
見て下さい!
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何て言ってる場合じゃ無くて、脱走防止を張り巡らしてるにも関わらず、どこからか脱走する訳です。
もちろんシャーシャーは直ぐに戻って来たり、気づいて貰えなければ、自分からにゃ~~~って鳴いて入れてとアピールします。

じゃあ止めればいいのに、チャレンジしたいらしいのです。
シャーシャーはチャレンジャーなのです。
こうなるともう、宇田さんとイタチごっこです。
脱走防止を補強する、またどこか見つけて脱走する。
そしてこうやって、脱走防止の柵の上に乗ります。
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人間の頭脳が勝つか、チャレンジャー・シャーシャーが勝つか。
幾度となく繰り広げられたこの戦いにも、やっと終止符が打たれたようです。
シャーシャーの負け~~~。
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どこから行っても出れなくて、何度も何度もチャンレンジしては失敗しています。
その度に、ニャウニャウ良いながら頑張ってましたが。
良かったね宇田さん。
シャーシャーに勝てて。


楽しみを奪われたシャーシャーは、今度はベットでふて寝です。
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しかし、チャレンジャー・シャーシャーがそう簡単に諦めるとは思えません。
クルクルと頭を使って、次の作戦を練ってると思います。
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シャーシャー、箱入り娘なんだから、もう諦めてくれるかな?
それとも軽やかな余り、何処でも飛び乗るので、クリちゃんみたいなダイナマイトバディーにするしかないのかな?と思案中です・・・


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激しい桜・・・

が左の耳の後ろを擦って、ちょっと血が滲んでました。
次の日は乾いてたので様子を見ていましたが、痒くて擦ったのか、血がダラダラ出てました。
ぎゃ~~~!
桜~~~!
と叫びながら、病院へ。

病院嫌いなは(好きな猫はあんまり居ませんよね)、診察台に乗った時から不機嫌に。
は静かに怒るタイプです。
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ボディーチェックもしてくれます。
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もうかなりお怒りなご様子・・・
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耳の中も見てもらいました。
、変な顔・・・
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なすがままの
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血で固まった毛を切り、細菌の検査をしました。
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カビや菌は無く、ただの擦り傷なのでお薬を貰って帰って来ました。
は我が家のニャンズの中でも、一番耳をスリスリするタイプです。
なので、また傷口を擦る仕草を見せたので、エリザベスを装着。
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首輪もしない我が家のニャンズは、全く受け付けません。
もエリザベスを着けた瞬間、固まって怒ってました。
そんなを、野次馬の様に見に行くシャーシャー
眼力で怒られてました。
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その後、あちこちを走り回り、停止しては私に「外せ!」とお怒りになる
ひ~~~、怖い・・・
でも、早く治る為なのよ~~~。
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結局、暴れまわって壁やあちこちに擦り付けて、遂にエリザベスは取れてしまいました。
これ以上着けようとは、私も思いません。


、擦らないでね。
お願いね。

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言葉の威力

私は職業柄、両方の言い分を聴き自分なりに考えようと何時も自分に言い聞かせています。

自分自身に降りかかった問題ならば、それは自分で処理をすれば良い事ですが、例えば相談を受けるとか間に立つ場合は、その場に居なくて状況がしっかりと把握出来ない限り、両方の言い分を聴ける自分でありたいと心掛けています。


もちろん人間なので、感情が先走る事もあります。
しかし、それにより弊害が生じるとしたならば、問題が発生します。


当人同士やそれに関わった人達だけならば、それ程こじれる事も無かったであろう出来事も、関係の無い人達に伝わる事で、問題が大きくなります。
するとそこで発生する一番の問題点は、攻撃される人が出てくる事です。


普段から信頼し、揺るぎない関係を築いてる場合は、特に問題が
大きくなります。
あの人がそんな事をするはずは無い
あの人は絶対にそんな人じゃ無い

と言う信念の元、尊敬し信頼している人から自分がこんな目に会った等の話を聞いたとしましょう。


すると皆さんは如何ですか?
心から信頼を寄せている人ならば、その人の話を全て鵜呑みにしますよね。
私もきっとそうかも知れ無い。


すると、信頼している人に対して攻撃した相手に怒りを覚えたり、
一緒に悪口を言ったりしてしまう。
だからこそ、言葉の威力や影響力は怖いのです。


それがブログ上であれば尚更の事です。


その場に居合わせて全てを見聞きしているならば、まだ分かります。
それでも私は、不特定多数の人に、自分の怒りの感情に任せ攻撃するのは如何なものかと思いますが。
そしてそのブログを読んだ方々は、信頼してる人を守る為に相手を攻撃する訳です。


人間は完璧ではありません。
だからこそ、日々色々な出来事を経験し成長するわけです。


いくら自分が100%と信頼していても、その人は神では無く人間です。
失敗する事もあれば、間違う事もあります。
それが悪い訳では無くて、間違ったと思えば傷付けた相手に対し心から詫びる、これは絶対にするべき事だと思います。


自分の間違えに気づかずそのまま暴走する事は、信頼してくれている人達をも騙す事になると思います。
事実を歪曲して伝える事で、それが真実だと思い込み罪の無い人を攻撃してる自分がいるとしたら、恐ろしいです。


少しのボタンの掛け違いから、大きな問題になってしまう。
それは関係の無い人まで巻き込んだから。
みんなに尊敬され信頼された人だからこそ、大きな問題に発展するのです。


何度も言います。
間違いや失敗、勘違いや早とちりは誰にでもある事です。
完璧な人なんていません。


やはり、問題処理能力は人間性が一番発揮される所だと痛感しました。

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行って来ました。

5月4日から2泊3日で、生まれて初めての一人旅に行って来ました。
宇田さんはこれを「一人旅」って言わないって言われましたが。


でも一人で新幹線に乗って、知らない東京で電車を乗り継いで待ち合わせの場所に行き、一人でホテルに泊まる。
これはまさに私にとっては、生まれて初めての一人旅です。


帰って来てちょっと予定がぎゅうぎゅうなので、後日ブログにアップします。


歌ちゃん、ほんなさん、しよりさん、Purikoさん、マメKさん、本当にありがとうございました。

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またまた稲垣潤一

去年、稲垣潤一のコンサートに行って来た私。
その様子は、こちらをどうぞ。


どうやらコンサートの反響が大きくて、塚追加公演がありました。
それも神戸国際会館で。


今度は姉妹4人で申し込みしました。
すると母上も行きたいと言い出して、慌ててチケットを追加で購入。


指折り数えてその日を待ち続け、やっと4月29日がやって来ました。


コンサート会場に着くと、なにやら「握手会」なるものが。
潤一と握手が出来る!どうしよう!!
と叫んでいると妹達が冷静に、握手券が付いてる出たばかりのCDを買ってくるように言ってくれました。
デビュー当時からコンサートに通ってましたが、握手会なんて初めてです。

コンサートが終了しても、更なる楽しみにがあると思うと、喜びにむせび泣きそうでした。


さて、コンサートはもう素晴らしかったの一言です。
前回とはまた構成も違っていて選曲も違ってましたが、今回もたっぷりと潤一の歌が聴けました。


前回と違ってホールも大きくて、ファンも結構ノリノリだったので、オープニングからいきなり立ち上がりました。
横にいる母上は、いきなり立ち上がった私にギョっとしてましたが。


母上は椅子に座りながらも、身体を左右に動かしてリズムに乗って楽しんでました。
そしてアンコールはこれです。

「クリスマスキャロルの頃には」


イントロが流れた瞬間、総立ちでした。
母上にも言いました。

「これは立たないと!」

母上必死に立ち上がり、両手で拍手をしながら楽しんでました。

楽しい時間も終了し、最後は潤一と握手です。
ドキドキしながら並んでると、アッと言う間に順番が来て、アッと言う間に夢の時間は終わるわけです。
でも、多分こんな事一生に一度だと思うので、良かったです。

潤一も始めての握手会だと言ってました。
このコンサートでの収益や売り上げの一部を震災募金にするので、企画したんだと思います。

潤一は仙台出身で、もともとボランティア活動を色々とやってました。
しかしこの震災で、更なる活動を繰り広げるらしいです。


楽しんで募金のお役に立てた事で、二重三重の嬉しさでした。


その後は5人でイタリアンでワイワイ食べて飲んで帰って来ました。
楽しかったな~~~


前回のコンサートはパンフレットがありませんでしが、今回はパンフレットが作られてました。
もちろんこの一部も赤十字に募金されます。
左の上のカードは潤一と握手した時に付いてきた、サインが入ったカードです。
ちょっと分かり辛いですが、肩の辺りにサインがあります。

左下は久しぶりのオリジナルCD。
そして右がパンフレット。
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パンフレットの中身は、物凄く充実してました。
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デビュー間もない頃の潤一。
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そして30年経った今です。
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凄い男前ではありませんが、雰囲気のある人です。
このコンサートツアーが終了したら、今度はいつまたするのかな?


今年で58歳なので、体力が居るコンサートツアーは中々難しいのいかも知れない。
でもまた待ってます。

その時もまた5人で参加するつもりです。


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