
今は人が多い場所、駅や映画館等にあるこの機械。

これを見る度に、私は妄想の世界に入ります。
これが必要な状況になったら。
誰も機械が触れる人が居なくて、私しか居なかったら。
チャージして、心配してる周りの人に「離れて!」と叫び
ドギュン!!!
ツウーーーーーーーーーーーーー
ダメだ・・・心拍数が戻らない!
もう一度
「離れて!」 ドギュン!!!
ピピピ~~~~~~~~~~~
はあ~~~、よかった。戻った~~~
周りからは拍手が。
私は額の汗を拭きながら、ホっとします。
これ、いつも見る度に妄想する物語なんですね。
私に使えるかな?
って使うこと無いし、出来ないし・・・
これは資格を持った人だけが使える機械だったかな?
講習受けた人だけだったかな?
それとも、緊急の場合は説明書を読めれば誰でもいいのかな?
それから私の妄想はどんどん膨らみ、挙句の果てには。
人工呼吸出来ないし、心臓マッサージ出来ないし・・・
気道確保は出来ると思うわ。
やっぱり、市がやってる講習に参加してた方がいいかな?等々。
いっぱい、いっぱい考えて、最後はまた必要な時に行こうかな。
で、終わります。
必要な時って緊急時であって、前もって分かる事では無いはずなのに・・・

これを見る度に、私は妄想の世界に入ります。
これが必要な状況になったら。
誰も機械が触れる人が居なくて、私しか居なかったら。
チャージして、心配してる周りの人に「離れて!」と叫び
ドギュン!!!
ツウーーーーーーーーーーーーー
ダメだ・・・心拍数が戻らない!
もう一度
「離れて!」 ドギュン!!!
ピピピ~~~~~~~~~~~
はあ~~~、よかった。戻った~~~
周りからは拍手が。
私は額の汗を拭きながら、ホっとします。
これ、いつも見る度に妄想する物語なんですね。
私に使えるかな?
って使うこと無いし、出来ないし・・・
これは資格を持った人だけが使える機械だったかな?
講習受けた人だけだったかな?
それとも、緊急の場合は説明書を読めれば誰でもいいのかな?
それから私の妄想はどんどん膨らみ、挙句の果てには。
人工呼吸出来ないし、心臓マッサージ出来ないし・・・
気道確保は出来ると思うわ。
やっぱり、市がやってる講習に参加してた方がいいかな?等々。
いっぱい、いっぱい考えて、最後はまた必要な時に行こうかな。
で、終わります。
必要な時って緊急時であって、前もって分かる事では無いはずなのに・・・
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