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今日が1周忌

11月14日は、シロクロが旅立ってから丁度1年になります。
シロクロに付いては、カテゴリーにある「シロクロ」をご覧下さい。


とても安らかに、眠るように旅立ったシロクロでした。
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今はまだ、あちらの世界が楽しいのかも知れません。

トム君菫(すみれ)ちゃんのお祖母様になるハナと、ハナの子供のハナさんや(ハナさんはトム君達のママです)、地域で一緒に生活した地域猫達が沢山居るはずです。


地域のボスだったシロクロですが、あちらの世界でもボスなのでしょうか?


シロクロは、家族や仲間に会えて嬉しいと思います。


未だシロクロとは会えていません。
もしかしたら生まれ変わってるかも知れませんが、私とは再会出来ていません。


最後の最後で家猫に昇格したので、次は間違えなく家猫になるでしょう。
新しい家族に迎えられてるかも知れないし、まだ準備中かも知れませんが、どちらにしても幸せな人生を送ってくれればいいと思います。


もしかしたら、もう人間に生まれてくるかも知れないなと、ふと思ったりします。

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本当にさようなら、シロクロ

シロクロを月曜日に合同火葬に連れて行きました。
色々考えた末、神戸市がしてる動物管理センターでの合同火葬にしました。

シロクロが私にとても気を使っていたので。
迷惑をかけるつもりは毛頭無かったシロクロが、私の意思でした事とはいえ、彼なりに治療費やその他もろもろに対し、申し訳無いと言ってました。
最後まで野良としての、自分の立場を考えていたみたいです。

そのシロクロの思いを尊重し、神戸市合同火葬を選びました。

家の直ぐ近くに環境局の事務所があるので、連絡を入れました。
そこは身寄りの無い動物が持ち込まれますが、もちろん家で暮らしていた犬や猫等もお願い出来ます。

野良は基本的に無料ですが、シロクロは15日間でも「ソウ シロクロ」だったのでもちろん、家族としてお願いしました。
料金は2000円でした。
これが高いか安いかは、個人の思いでしょう。

立派な箱に入れられたシロクロは、係員さんの神妙な面持ちの中、宇田さんと私で安置しました。

シロクロが入る場所は、敷地内に動物慰霊碑が設けてあり、1年に1度「動物慰霊祭」が開催されます。
これに参加する人は、電話で申し込みをして参加出来ます。

慰霊祭は、人と動物が共に幸せになるようにとの願いを込め、献花式の後、歌やピアノコンサートがあります。
よい選択だったと思っています。

家にいると、「シロクロの様子を見ないととか、あ、シロクロ」って思ったりします。
特にシロクロが居た、ビップルームのお部屋の前を通ると、身体がまだ少し反応します。

でも、今日はその部屋を綺麗に掃除して空気を入れ替え、普段通りにみんなが使えるように開放しました。
まだ不思議と、誰も積極的に入ろうとしません。
徐々に普通の生活が戻るでしょう。

クリちゃんがブログにも書きましたが、月曜日の朝シロクロの夢を見ました。
シロクロを運ぼうとして玄関に行った時に、シロクロが起きたんです。
それも、可愛い仔猫のシロクロになって。
死んだと思ってたいたのは、ただ眠っていただけだったみたいです。

ああ、これで本当に安心だと思いました。
シロクロはもう自由な肉体を手に入れ、新たな人生をスタートしたのです。

次は何処の家の子になるのかは知りませんが、更なる幸せな人生が待っているでしょう。
段階を踏み、無くなる直前は家猫になったシロクロ。
次はまぎれもなく、家猫でしょう。

あの可愛い仔猫の姿は、忘れられません。
さあ、シロクロ、新しいステージへ。

シロクロ、また会う日まで

14日土曜日、23時頃に、シロクロが静かに旅立ちました。

2日前からは、ずっと横にべたんと寝たきりに近い状態になりました。
お水も飲まなくて、トイレも行けない。
でも、何も食べなくて飲んでないので、その間、2回だけシートの上でシッコをしました。

最後の最後まで、ちゃんとよたよたしながらも、自分の力でトイレをしました。
なんて健気な、シロクロだったんでしょう。
でも、きっと本能なのでしょうね。

シロクロを捕獲してから最後までが、丁度、15日間でした。
もっと長い間一緒に暮らした気がします。
もちろんシロクロを知ってからは、7年の歳月がありますが。

最後の時は、息も荒くなって来たので、とっさにバスタオルでシロクロを包み抱き上げました。
もうその時には涙が溢れて、どうしようもなかった。
でも、シロクロはきっと最後はお外に出たいと思い、そのまま一緒に外に出て、家の前の路地を歩きました。

シロクロがいつも居た空き地や、寛いでいた場所を見せてあげました。
その間、3回ほどか細い声で静かな鳴き声を上げました。
最後はゆっくりと私の腕の中で、静かに息を引き取りました。

<シロクロとのお約束>
・私と宇田さんが帰って来るまで、待ってること。
・何かあれば直ぐに呼ぶこと。(テレパシー可)
・遠慮はしないこと。
・頑張らないこと。
・最後は一人で行かないこと。


この約束を、ちゃんと守ってくれたシロクロでした。
そして、とっても立派で静かな旅立ちでした。

クリちゃんズは全員、静かに神妙にその時を見守っていた気がします。

「ただ最後の挨拶に寄っただけなのに」って言ってたシロクロでしたが、私の思いに最後まで付き合ってくれて、本当にありがとうね。
お陰で何一つ悔いを残す事なく、お別れが出来ました。

生前のシロクロの写真がありません。
まさか、こんな関わり方をして、こんな日が来るとは夢にも思ってませんでしたから。
なので、男前のシロクロをお見せする事は出来ませんが、安らかなシロクロを見て下さい。

直後は、奈っちゃんが餃子大会の時に持って来てくれたバラが有ったので、添えました。
渋いです。
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お花畑のシロクロです。
正しいオヤジだったので、ちょっと路線が違う気はしますが、私の趣味でラブリー路線で。
最後までオヤジ心を忘れないシロクロでした。
若い女子には病院でもどこでも、もの凄く甘えてました。
流石です。
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こんなに沢山の人達に暖かい思いを寄せてもらえた事に、心から感謝します。
どうか、シロクロと一緒にお礼を言わせて下さい。

本当にありがとうございました。

そして神様、シロクロと出会わせてもらえた事、最後を見送ることが出来た事に心から感謝申し上げます。

桜のお父さんはシロクロです。
だからなのか、シロクロを一番じっと見つめていたのは桜です。
お父さんて、知ってたのかな?
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最後に何時もの言葉をシロクロに送ります。
シロクロ、また会おうね。
そのまで少しのお別れ。
ね、シロクロ、さようなら。
ありがとう。

シロクロとの対話

月曜の夜に家に戻って来たシロクロ。
しかし、2階の和室に入った途端、隅っこに隠れました。
まあ予想していましたが。

シロクロは腎臓のリンパ種に、猫エイズもありました。
白血病は無いので、これは良かったねと先生は言ってくれました。
しかし、10年近くを野良で生活しているので、ノミやダニも居る。
この弱ってる身体にシャンプーもレボリューションも絶対に無理。

我が家のニャンズとは同じ空間には居れません。
なので、一人で和室のビップ待遇です。
一人用のホットカーペットの上に、ダンボールを横にして設置。
バスタオルの上にペットシーツを敷いて、そこにシロクロは入ってます。

かなり暖かい、良かった。
ダンボールが一番落ち着くようです。

しかし、家に来た時からご飯を食べないんです。
お水はかなり飲みます。
次の日からは薬も飲まないといけないのに・・・

今日の朝もご飯を食べません。
もしかして、抗がん剤の副作用なのかな?と思いながらも、どうすることも出来ずに、色々と試したりしました。
マヨネーズも舐めない・・・う~~~ん、困った・・・

シロクロの心の声を聴こうと思いました。
(アニマルコミュニケーターもどきですので)
「シロクロ、どうして食べないの?」

「これ以上迷惑掛けたくないし、食欲も無い」

「迷惑なんて思って無いよ。
思ってたら保護もしないし、地域猫でも長い付き合いやん!」


「ただ最後に挨拶に寄っただけで、保護された時は身体が思ったように動かなかっただけで」


ええ!!!
「そうやったん?シロクロ~~~
でももう同じ船に乗ったことやし、最後まで付き合ってよ」

でした。

シロクロ~~~、それならせめて身体がもうちょっと動く時に、お礼に来るとかしてよね。
しかもこの顔じゃあ、心配するなって方が無理よ。
7年くらいは付き合ってるこの関係。

病院に行って栄養注射をするのもいいかと考えましたが、食べれないし食べない選択をするのもシロクロの自由です。
私の思いで一度だけ治療をしましたが、それを快く受け入れてくれたシロクロ。
彼にこれ以上は望みません。

ただ今は、最後まで苦しまず、痛がらず、穏やかに旅立ってくれる事を祈るばかりです。

<シロクロとのお約束>
・私と宇田さんが帰って来るまで、待ってること。
・何かあれば直ぐに呼ぶこと。(テレパシー可)
・遠慮はしないこと。
・頑張らないこと。
・最後は一人で行かないこと。


ね、シロクロ、お願いね。

シロクロとの日々

シロクロと私が呼んでいる地域猫がいます。
年は推定10歳くらいです。
シロクロのボディーに八割れです。
「はっちゃん」をイメージして頂ければと思います。

シロクロは、トム君達の祖母になるハナが小さい時から一緒にして、ハナが子供を産んだ時は、その子供たちを守ってました。
その子供たちの一人がトム君たちのお母さんです。
我が家に居る三毛の桜のお父さんでもあります。

すみません、ややこしくて・・・

いつもケンカが絶えず、地域猫の中でも結構悪者のシロクロでした。
4年前はシロクロを含め、トム君達のお母さん猫のハナさん達が耳ダニにやられたのを、1か月かけて薬を飲まし、治したりしました。

そんなシロクロが金曜日の夜、久しぶりに遊びに来ました。
しかし顔が酷い状態です。
その前から鼻が腫れて血が出たりしてたので、ケンカは止めようねって言ってたんですが、そんな騒ぎじゃない。

確かに前から一度捕獲して病院に連れて行きたいねって、宇田さんと話はしてました。
でも、定期的に来る訳じゃなくて、暴れるので中々実行出来ませんでした。
しかし、その日はそんなこと言ってる場合じゃない感じ。

宇田さんがゲージを用意して私が抱き上げたところ、あっという間に捕獲終了。
抱き上げた時は、ガリガリだったのでこれはちょっと危ないかもと思いました。

次の日さっそく「もみの木」さんへ。
運良く院長先生が居てくれたので、見てもらいました。
行ったん検査するためにシロクロを預けて、夕方迎えに行きました。

結果は腎臓のリンパ腫でした。
それが鼻にも転移して、鼻が腫れて膿んで、破裂した状態でした。
身体もガリガリですが、腫れてる腎臓が両方、ぽっこりと出てる状態です。

かなりしんどいらしくて、起き上がるのも出来ない様子です。

治療方針を先生と相談して、その日はそのまま入院させました。
日曜日面会に行くと、嬉しそうにしてくれたシロクロです。
撫でてあげると物凄く喜ぶんですね。

私としては、そんなに長い寿命ではないと分かりましたが、顔だけでも治れば、いえ、少しでもましになったらと思い、1度だけ抗がん剤を投与することにしました。

中には、1度で効果が出て少しの間でも元気になる猫もいると言います。
もちろんリスクもありますが、1度だけチャレンジしてみようと思いました。
だって、シロクロはとっても可愛い顔をしてたので、最後は少しでも綺麗な顔にしてあげたいと思ったのです。

それほど酷い顔なんです。

人間の勝手な思いかも知れません。
でも、本当に1度だけです。
このチャンスをどうか生かせて下さい、神様。

長い命を望んでる訳では無いのです。
ただ、顔がもう少し綺麗になればと、ただただ、思うだけです。

さあ、頑張ろうね、シロクロ。

シロクロに言いました。
「シロクロ、私と宇田さんが居ない時に天国に行くんじゃないよ。
最後はちゃんと看取るからね」

その為にシロクロは力を振り絞って、私の所に来てくれたんです。
明日の月曜日、またシロクロに会いに行きます。
様子を見て、家に連れて帰って来るつもりです。

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